板橋の値上げマンションに見る管理のあり方
2025年08月20日
#田町不動産 です。
#板橋区 にあるマンションで、
中国籍のオーナーにオーナーチェンジした結果、
#2.5倍の値上げ になった問題について考えます。
※弊社は本件に全く関係ない第3者であることを申し添えます。
■賃料の値上げには根拠の提示が必要です
当該マンションのHOME'Sの履歴、
TVのニュース等で観たお部屋の様子によると、
1Kの他には1DK、2Kの間取りがあるようですね。
当該のマンションのある #新板橋駅 周辺の相場は、
アットホームさんによると、上記のようです。
住人の方がメディアに提供している値上げ通知の文書によると、
72,500円(課税) → 190,000円(課税)ですから、
周辺相場と比べた場合、値上げ後の190,000円というのは、
相場よりも大幅アップの金額のようです。
一方で、通知文書のお部屋が1Kであれば、相場より少しお安めであることがわかり、
もし1DKのお部屋が72,500円の賃料だったとしたら、確かに相場よりかなりお安いので、
2.5倍はしないものの、相場の12.03万円に近づける値上げをすることは、
合意時点からの経過年数での判断が必要です。
以上から、各ポータルサイト記載の周辺相場を提示し、
ゆるやかに相場に近づけていく値上げの仕方であれば、
ここまで大きな問題にはならなかったのではないか、と考えます。
■共用スペースが真っ暗であることについて
共用スペースの電気代を払っていないことで、
廊下が真っ暗、電動ポンプが止まるので
トイレ・お風呂が使えなくなる可能性も出てきたとのことですね。
CATV代を払っていないから、TVが観れない。
専門家の方のコメントには、
「賃料等の減額の交渉の余地がある」というものがあったようですが、
こちらの問題は、専有部と共用部に分けて考える必要がありますね。
以上、ご参考になれば幸甚です。
■過去の参考記事
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