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田町-品川間にできる高輪ゲートウェイ駅と再開発事業

私たちの地元、田町についてご案内します。

2018年12月6日更新

このページでは、
高輪ゲートウェイ駅とその周辺、近隣にある 泉岳寺駅改良(ページ内リンク)
そして田町を通る予定の羽田空港アクセス線(ページ内リンク)についてまとめています。


JY26高輪ゲートウェイ駅駅名票 JR東日本は、2020年春頃の暫定開業を目指して、山手線・京浜東北線の田町―品川間に高輪ゲートウェイ駅を設置します。
世界的な建築家 隈研吾さん(新国立競技場などをデザイン)が設計します。
日本の魅力を発信していくために、折り紙をモチーフとした大屋根などを備えた「和」を感じられる駅となります。
2017年2月10日に、JR東日本とURにより高輪ゲートウェイ駅の起工式が行なわれ、現在工事中です。

JR東日本としては初めて駅名を公募しました。発表は2018年12月4日で、応募数の多い順ではなく応募された案の中から選考して決めた、とのことです。

また、品川車両基地の見直しによって創出される約13haの大規模用地で、駅周辺の街づくりを進めるとしています。
JR東日本が、駅だけでなく「街づくり」まで行なうのは初めての経験とのことで、これからの展開が注目されるところです。

総事業費はおよそ5,000億円。新しい駅のほか、オフィスや商業施設、住宅などが入る合わせて6棟の超高層ビル、それに広場などを整備する計画です。
高輪ゲートウェイ駅の暫定開業は先述の通り2020年春頃を、街開きは2024年を想定しています。


現在分かっている情報を時系列でまとめると、次のようになります(詳細は後述)。

・2013年11月23~24日:品川駅改良工事(東海道線などが最大34時間運休)
・2013年度:高輪ゲートウェイ駅を含む周辺の再開発の着工
・2014年3月14日:JR東日本の上野東京ライン(東北縦貫線)開通
 (東海道・東北・高崎・常磐線の東京-上野間直通運転開始、
  車両基地機能移転による田町車両センターの大幅縮小と土地のねん出)
・2016年11月19~20日:東海道線の線路切り換え工事
 (約20時間にわたり東海道線の一部区間で運休や変更)
・2017年2月10日 JR東日本とURにより高輪ゲートウェイ駅起工式
・2018年6月16~17日 京浜東北線南行き線路切り替え工事(京浜東北線と東海道線の運休を伴う。品川駅の5番線ホームを京浜東北線に供用開始)
・2018年6月30日:新駅の駅名募集締切
・2018年12月4日:駅名発表「高輪ゲートウェイ駅」

・2019年度:山手線および京浜東北線北行の線路切替工事
・2020年春頃:高輪ゲートウェイ駅の暫定開業(東京オリンピック・パラリンピック開催もこの年)
・2024年:高輪ゲートウェイ駅周辺の本格的な街開き(想定)、泉岳寺駅拡張工事終了予定
・2027年:リニア中央新幹線開業、品川駅地下に東京側のターミナル駅開業




JR東日本の発表の記録
2018年12月4日(PDF) 「田町~品川駅間の新駅の駅名決定について」
2018年9月25日(PDF) 「都市再生特別地区(品川駅北周辺地区)都市計画(素案)の概要」
2018年6月5日(PDF) 「品川新駅(仮称)の駅名を募集します」
2017年2月27日(PDF) 「品川駅線路切換工事に伴う列車の運休について」
2016年9月13日(PDF)「東海道線品川駅線路切換工事に伴う列車の運休について」
2016年9月6日(PDF)「品川開発プロジェクトにおける品川新駅(仮称)の概要について」
2015年8月31日(PDF)「品川開発プロジェクトにおけるまちづくりの基本概要について 」
2014年6月3日(PDF)「田町~品川駅間に新駅を設置し、まちづくりを進めます」

最近の主な記事:
品川新駅と街区を一体に 品川開発プロジェクト計画公表 JR東日本(産経、2018/9)
2020年開業予定「品川新駅」公開  乗降客 2024年に「恵比寿級」(東京新聞、2018/8)
JR東日本 山手線新駅名を公募 品川-田町間(毎日、2018/6)
30番目の山手線新駅起工式 品川-田町間、2020年五輪前に開業へ(産経、2017/2)
「新東海道」江戸の活気再び 山手線新駅・田町-品川間(東京)
<「新東海道」の夢>(上)品川新駅街が産声(中)こぎ出そう 海へ世界へ(下)新しいまち、託す未来(以上東京新聞、2018/01) )

 田町の賃貸物件(シングルファミリー)
 高輪ゲートウェイ駅周辺の売買物件(町域が広いのでご注意ください) 



高輪ゲートウェイ駅の位置は、田町駅から約1.3Km、品川駅から約0.9Kmです。当初案よりは少し南に下ったようです。品川-田町間で山手線、京浜東北線をぐっと海寄りに移設し駅を作る計画です。

高輪ゲートウェイ駅と、約300m離れることになる都営地下鉄浅草線・京浜急行の泉岳寺駅とは、何らかの形で連絡する方法を検討するそうです。

高輪ゲートウェイ駅2階の予想図です。プラットホームは地上階にあり、山手線と京浜東北線は、それぞれ同じ島式ホームに発着します。 したがって、山手線と京浜東北線は同じホームでは乗換えができない形式です。
現在の田町駅のような形態ではなく、品川駅のような関係です。
改札は南北2箇所に設けられます。

ホーム、コンコース、街は、1つの大屋根におおわれた約1000平米の大きな吹き抜けになるそうです。

駅の乗降人数は、
開業時は1日平均4.6万人、
まち完成時には26万人(恵比寿、五反田駅クラス)
を想定しているとのことです。

駅を含む開発用地の面積は13.9ヘクタールで、六本木ヒルズエリア(約9.3ヘクタール)、東京ミッドタウン(約6.8ヘクタール)を優に超えています。巨大な街がいきなり登場することになります。
開発は、JR東日本と都市再生機構(UR)が協力して進めます。
JR東日本が、駅だけでなく「街づくり」まで行なうのは初めての経験とのことで、これからの展開が注目されるところです。

この地区は国際便が拡大している羽田空港にも近いことから、201112月には国の「国際戦略総合特区」に指定されました。国は特区で働く外国人の入国審査などに関する規制を緩和、都は特区内の企業の法人事業税の減免などで、外資系企業の誘致を図っていくとのことです。
東京都のホームページには「東京サウスゲート」を形成すると書かれています。いわば「品川国際都心」のようなエリアを構想しているようです。

高輪ゲートウェイ駅と新しい街ができることで、ここ田町もよりにぎやかになることでしょう。


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 高輪ゲートウェイ駅周辺の売買物件(町域が広いのでご注意ください) 

さて、開発用地の現状を見てみましょう。



大きな地図で見る

GoogleMapsが更新され、もともと何十本もレールのあった電車区だったところが空き地に変わりました。
次に地図が大きく変わるのは、左側にある山手線・京浜東北線が海側に移転する時になりそうです。
ちなみに、地図内で横須賀線が大胆にカーブしていますが、これは地下にあります。
また、ちょうど中央に道路の一方通行の矢印だけが見えていますが、これは高さ制限1.5mという低すぎる鉄道ガード「高輪ガード」(または泉岳寺ガード)です(田町トリビア)。道路の概形を表示するには地図内の「-」ボタンで地図を縮小してみてください。
高輪ガードはいずれ作り直す予定とのことですので(記事)、興味のある方は早めにご覧ください。

ちなみに現時点では、駅舎の工事と、山手線を乗り越える京浜東北線北行の高架の工事が着々と行なわれています。
京浜東北線南行きは2018年6月中旬から高輪ゲートウェイ駅のホームを通過するようになりましたので、工事の様子を間近で見られます。


  2014年6月撮影。旧田町車両センターを北東方向から見ています。写真の左奥が品川駅で、右手前が田町駅です。高輪ゲートウェイ駅は写真中心から少し左側に作られています。

続いて、道路の計画です。
高輪ゲートウェイ駅エリアの道路計画

2015年に発表された開発計画と道路計画です。第1京浜(国道15号)方面から高輪ゲートウェイ駅に向かうには、現在の泉岳寺駅方面、または品川方面の高輪あたりから東(地図では上)に行き、線路に行き当たったところから線路沿いに進むことになりそうです。

高輪ゲートウェイ駅エリアの用途の概要
エリアごとの用途の概要です。北から順に、
居住系エリア
業務系・国際交流計エリア
商業系エリア

が定められます。また、真ん中のエリアには新東海道という歩行空間が設けられる予定です。

開発地を横断(縦断)する道路については、次の図が分かりやすいです。(東京新聞)
2020年開業の高輪ゲートウェイ駅と周辺の未来図


駅名の公募は、JR東日本としては初めての試みでした。応募数の多い順ではなく、応募された案の中から選考して決めた、とのことです。

公募の結果は次の通りでした。
応募総数:64,052件

1位:高輪 8,398件
2位:芝浦 4,265件
3位:芝浜 3,497件
4位:新品川 2,422件
4位:泉岳寺 2,422件
6位:新高輪 1,275件
7位:港南 1,224件
8位:高輪泉岳寺 1,009件
9位:JR泉岳寺 749件
10位:品田 635件

130位:高輪ゲートウェイ 36件
JY26高輪ゲートウェイ駅駅名票


選定理由について、JR東日本は次のようにまとめています。

 この地域は、古来より街道が通じ江戸の玄関口として賑わいをみせた地であり、明治時代には地域をつなぐ鉄道が開通した由緒あるエリアという歴史的背景を持っています。
 新しい街は、世界中から先進的な企業と人材が集う国際交流拠点の形成を目指しており、新駅はこの地域の歴史を受け継ぎ、今後も交流拠点としての機能を担うことになります。
 新しい駅が、過去と未来、日本と世界、そして多くの人々をつなぐ結節点として、街全 体の発展に寄与するよう選定しました。

確かに、近くには「高輪大木戸(跡)」があり、江戸の重要な門の1つでした。(今は信じられないかと思いますが、警備のために夜はこの門が閉じられていたんですよ。つまり、夜は東海道から江戸には出入りできなかったのでした。門限は夜10時頃だったそうです。それだけ重要視された玄関口だったということですね。
また、江戸時代の精密地図作成で有名な伊能忠敬は、この高輪大木戸を起点にして全国の地図を作ったのでした。)

JR東日本としては、
公募結果ダントツ1位の「高輪」という名称を活かしつつ、
未来志向の「ゲートウェイ」という単語を加えて、
新しい街の印象を創造したい、
といった意図があったのかも知れません。

実は当店の予想は
1位「新品川」
2位「品川ゲートウェイ」
だったので、2位が半分当たっていた感じです。
「品川」という「ブランド地名」は固守するだろうという予測と、
駅の住所は正確には港南なので「高輪」を使うことは無いだろう、
という先入観が、当店が予想を外した大きな理由です(笑)。

ちなみに、2016年10月から順次導入される駅ナンバリングのうち、山手線では「JY26」が、京浜東北線では「JK21」が欠番になっています。これらは高輪ゲートウェイ駅に割り当てられると考えられます。



ところで、《品川新駅の魅力を高める「田町始発」電車(itmedia)》という記事が出ています。田町の北側にある折り返し線が、新駅の山手線外回り始発を早める効果をもたらすようです。



続いて、ビルや都市計画についてまとめてみましょう。

まずはオリンピックとの関連です。
2020年に東京でオリンピック・パラリンピックが開催されます。オリンピックのオフィシャルパートナーとなったJR東日本は、高輪ゲートウェイ駅周辺で「東京2020大会の開催気運を高める取り組み」を検討するそうです。日本の魅力発信とその後の交流拠点形成を図るとのことです。
駅正面付近ではイベントの開催を検討しています。(「JR 東日本 2020Project」が始動します! (PDF))。
開発が間に合わないこともあって、再開発地区を含めた田町周辺に競技施設や選手村などが作られることはないようです。
将来は国際的に著名なホテルの進出も計画されています。

また、2027年の開業を目指すリニア中央新幹線(リニアモーターカー)は、東京側のターミナル駅(終点)が新幹線品川駅地下となります。品川駅と高輪ゲートウェイ駅はお隣ですので、地区の開発にさらなる相乗効果が期待されます。
リニア中央新幹線品川駅と、高輪ゲートウェイ駅の間は直接通路で結ばれるとのことです(改札内か改札外かは現在のところ明記がありませんが、異なる駅どうしが改札内で歩けて行けてしまうとJRの料金計算が複雑になりそうですので、改札外の可能性が高いと思われます)。
JR品川駅と、高輪ゲートウェイ駅近くの区画の間も、将来的に通路でつながるとのことです。

高輪ゲートウェイ駅付近の開発計画
2018年9月に公表された開発計画によれば、
街区は田町方向から、1街区、2街区、3街区、4街区と名付けられ、
駅前の4街区には北棟と南棟の2棟が建つとのことです。

そこから更に品川駅方向の、区域5、区域6は将来開発となっています。
それらの間をつらぬく、環状4号線という道路の建設とのタイミングが調整されるのかも知れません。
環状4号線は高輪台方向から高架で下りてくる大工事になりますし、白金台・高輪台周辺では多くの地権者との調整が発生するため、着工までに時間がかかる可能性が高いと思われます。


高輪ゲートウェイ駅付近の開発計画
今度は逆側(海側)から見た図になります。
1街区には45階建の住宅(上階は国際水準の居住施設)およびインターナショナルスクールなど、
2街区には6階建の文化創造施設、
3街区には31階建のオフィスビル+生活支援施設(医療施設など)、
4街区には30階建のオフィスビル+レストラン、国際水準のホテル、コンベンション施設など

が計画されています。

駅前広場は2層構造となり、
下層はバス・タクシーの停車場、
上層は歩行者用
で使い分けられます。



さて、次は鉄道の工事について簡単に書いてみます。

2013年11月23日から24日にかけて、東海道線が約34時間にわたって運休するなどの大きな影響を伴った、品川駅の改良工事が行なわれました。この工事は、東海道線から上野東京ライン(東北縦貫線)への乗り入れを控え、品川駅構内に新設した車両基地周辺の線路を切り替えてホームの変更を行なうものでした。

また、 2016年11月19日から20日に品川駅周辺で東海道本線の線路切り換え工事が行なわれました。およそ20時間にわたり一部区間で列車の運休や変更が生じました。田町近く、札の辻あたりまで新線に切り替わりました。

続いて、山手線・京浜東北線が東側(海側)に最大約120メートルも移設されます。これが移らないと、全面的な都市開発には着手できません。
高輪ゲートウェイ駅を出た京浜東北線の北行き(新線)は、現在の品川-田町間と同様に山手線の外・内回り線と立体交差した上で田町駅に入る必要性があります。こうしたことから、かなり規模の大きな移設工事になります。

まず、2018年6月16日からの工事で、京浜東北線南行き(線路4本中1本)が東側に移動となりました。品川駅改良工事とも関連し、京浜東北線南行きが品川駅5番線を使用することになりました。
その京浜東北線南行きはいち早く高輪ゲートウェイ駅のホームの横を通過しています。すでにホームと駅の構造はある程度できているようで、これから完成していく駅舎を間近で見ることができます。

京浜東北線南行きの線路切替直後   京浜東北線南行きの、線路切替直後の様子です。写真中央下で古い線路が断ち切られ、左下(田町方向)から伸びてきた京浜東北線南行きは左にカーブし、ま新しい線路につなぎ変えられています。工事を終えた担当者たちが新設した線路の1番電車の通過を待っています。
2018年6月17日撮影。

残りの3線路(京浜東北線北行、山手線外・内回り)は、「2019年度」の切り替え工事とされています。これまでの例から考えると、おそらく長時間の運休を伴う大きな工事になることでしょう。


現在分かっている情報を改めて時系列でまとめると、次のようになります。

・2013年11月23~24日:品川駅改良工事(東海道線などが最大34時間運休)
・2013年度:高輪ゲートウェイ駅を含む周辺の再開発の着工
・2014年3月14日:JR東日本の上野東京ライン(東北縦貫線)開通
 (東海道・東北・高崎・常磐線の東京-上野間直通運転開始、
  車両基地機能移転による田町車両センター(*)の大幅縮小と土地のねん出)
・2016年11月19~20日:東海道線の線路切り換え工事
 (約20時間にわたり東海道線の一部区間で運休や変更)
・2017年2月10日 JR東日本とURにより高輪ゲートウェイ駅起工式
・2018年6月16~17日 京浜東北線南行き線路切り替え工事(京浜東北線と東海道線の運休を伴う。品川駅の5番線ホームを京浜東北線に供用開始)
・2018年6月30日:新駅の駅名募集締切
・2018年12月4日:駅名発表「「高輪ゲートウェイ駅」」

・2019年度:山手線および京浜東北線北行の線路切替工事
・2020年春頃:高輪ゲートウェイ駅の暫定開業(東京オリンピック・パラリンピック開催もこの年)
・2024年:高輪ゲートウェイ駅周辺の本格的な街開き(想定)、泉岳寺駅拡張工事終了予定
・2027年:リニア中央新幹線開業、品川駅地下に東京側のターミナル駅開業

(*)JR東日本東京総合車両センター田町センター



これまでの傾向として、「開発や設計、名称についての(中間発表的な)進捗プレスリリース」が出た数週間後に「運休を伴う大工事のリリース」が出るようなので(2018年6月の公募は工事と同時期です)、次に進捗のプレスリリースが出たら、「運休する工事が近いのかも」と注目する必要がありそうです。



週刊ダイヤモンド別冊「新築マンション・戸建て 購入完全ガイド 不動産のプロ105人に聞いた『狙い目』エリアはここだ!」(2013年秋発売)で、田町が5位に入っています。1位は品川で、どちらも田町-品川間の山手線高輪ゲートウェイ駅構想と旧田町車両センターの再開発が評価されたようです。

一方、「住みたい街ランキング2017」には、初めて品川が5位に食い込みました。「田町-品川間に計画されている新駅」が品川の人気を押し上げる理由の1つと分析されています。
ただ、「田町」はランキング外となっています。(上の「田町-品川間」のところには地名が出ているのに、一般の方の知名度が低いようで残念です…。田町も住みよい街なので、是非ご検討ください。)

参考:高輪ゲートウェイ駅周辺の不動産売買物件(リアルタイム)←三田、芝浦、海岸は町域が広いため高輪ゲートウェイ駅からの距離にご注意ください。



ちなみに山手線に駅が新設されるのはとても久しぶりです。この高輪ゲートウェイ駅の前は1971年にできた西日暮里駅。その前は何と更にさかのぼることちょうど40年、隣駅の日暮里駅(1931)だったりします。
現在山手線の駅間で一番長いのが田町-品川間(2.2Km)ですので、高輪ゲートウェイ駅にはちょうどよい場所とも言えます。




近隣の泉岳寺駅(都営地下鉄浅草線、京浜急行線)も、2024年に想定される街開きに合わせて、ホームの拡張を実施するとのことです。第1京浜(国道15号)の地下だけでは足りないため、隣接市街地を合わせた再開発を行ないます。(泉岳寺駅周辺における市街地再開発事業の実施について(東京都))

京浜急行の現本社ビルも再開発の対象に含まれています。その京浜急行は2019年秋に本社を横浜に移転すると発表しています。
京浜急行は現在ここに持っている土地を再開発へと充分に活用できそうです。

具体的な泉岳寺駅の課題は、
・現在でもホームが狭く、特に朝は混雑していること、
 さらなる安全確保も必要。
・現在の利用者数6万人が、
 高輪ゲートウェイ駅開業(2020年予定)を経て、
 リニア品川駅開業予定の2027年には10万人と想定され
 さらなる混雑が予想されること
・バリアフリーのための設備が少ないこと
などです。

これらを解消するため、
・地下空間内でホームを拡張(ホーム幅5mを10mに)
・ホームドアの新設
・現在の線路の下、B3階部分に通路を新設、
 海側の再開発ビルから直接出入りできる構造に(改札新設)。
・昇降施設(エスカレーター等)の新設(詳細は未定)
などの工事を行ないます。
2018年に着工、2024年(高輪ゲートウェイ駅周辺の街開き予定)の 完成を目指す
とのことです。

泉岳寺駅改良計画
上の図の「B3」階に通路が新設され、再開発ビルとの間に直接の通路(改札)が新設されるとのことです。


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 高輪ゲートウェイ駅周辺の売買物件(町域が広いのでご注意ください) 



《JR東日本の羽田空港アクセス線について》
JR東日本は、現在使われていない浜松町-田町-東京貨物ターミナル間の貨物線などを活用し、羽田空港へのアクセスを確保する構想を描いている、と報じられています。
2029年頃に、一部が開通するのではないかと見られています。

2013年にこの構想が発表されたときには、2020年の東京オリンピックに間に合わせるのではないか、との論調もあったのですが、2018年時点の報道では結局はオリンピックには間に合わないことが明確になりました。
2019年の報道では、東山手ルートについて「環境アセスメントに約3年、工事に約7年。2019年にアセスメントに着手したい」とのことで、2029年には開業するものと予想されています。


…山手線の田町付近から海岸部を通って羽田空港方面に向かう現在休止中の貨物線を活用した新しい鉄道路線です。空港付近でトンネルを造って貨物線と空港とを直結させ、都心から列車が直接乗り入れるルートを軸に検討を進める方針です。…

(2013年11月、NHK記事より引用)


羽田空港アクセス線

上記の地図では「①羽田空港アクセス線」に該当します。

羽田空港アクセス線

上の地図の「東山手ルート」は、田町駅の南側(もしくは浜松町付近)で、羽田方面に向かう貨物支線(大汐線)と、東海道本線(上野東京ライン)とをつなげる計画のようです。
水戸、宇都宮、高崎といった北関東から羽田空港行きのアクセス列車が走り、田町を通ることになりそうです。

田町付近が、新しい交通の要衝の1つになるようです。


現在分かっている情報を改めて時系列でまとめると、次のようになります。

・2019年5~6月頃:羽田空港アクセス線東山手ルート、環境アセスメントに着手予定
・2022年頃?:工事着工?
・2029年頃?:完成?

過去の報道
JR羽田アクセス線建設、本格始動へ まず「東山手ルート」(TOKYO MX,2019) JR東が北関東と羽田空港を直結 冨田社長、新線乗り入れ構想表明(産経,2014)


次は、田町付近の東海道本線の貨物支線(大汐線)の状況です。

休止中の東海道貨物線田町付近   新幹線のすぐ左側にある草の生えている線路が、休止中の貨物線です。田町(正確には札の辻橋の南側)から浜松町までは単線です。(田町駅の北側から田町駅方向を撮影しました。)

この貨物線の北側は、昔は汐留貨物駅までつながっていましたが、現在の線路は浜松町駅の南側でブツッと切れ、浜松町駅横の敷地の跡は空き地になりました。以前は浜松町のこの場所から自家用車を積んだ貨車と客車を連結したカートレイン(カートレイン九州、カートレイン北海道)が発着していましたし、イベント列車の展示にも使われたことがあります。ちなみに田町-浜松町(南側)間の貨物線は単線です。

田町駅駅名票(羽田表記付) この「羽田空港新アクセス線」に田町駅ホームができるのかどうかも気になります。JRの資料の多くでは分岐点が「田町駅付近」と書かれているのが微妙です(笑)。
現在の貨物線の横には単線分の細めのホームを作れる土地くらいしかないように見えるので、停車することが決まり、かつホームと周辺を含めた一体的な整備が行なわれることに期待したいところです。
すでに2017年暮れには、札の辻橋近くの貨物線の横に新たな架線柱が立ったり、2018年には田町-浜松町間で架線を張り直したりという動きが見られます。

もし田町駅に羽田行きの専用ホームができたら、駅名票は上のような形になるでしょうか(東海道本線(上野東京ライン)新橋からの途中で羽田アクセス線が分岐し、羽田には上の地図の通り国内線(手前の停車駅)と国際線(終点)の駅が2つできるものと想定しました)。


東海道本線(上野東京ライン)と貨物支線の間は現在、浜松町・田町周辺では全く接続が切れてしまっています。
毎日新聞の記事では、「浜松町駅(東京都港区)-東京貨物ターミナル駅(品川区)間は休業中の貨物線を活用し」とあるので、東海道本線(上野東京ライン)と貨物支線の分岐(大汐短絡線と呼ばれています)は浜松町付近に作られるのかも知れません。
東海道本線(上野東京ライン)と貨物支線の間には東海道新幹線が走っているため、短絡線は立体構造にする必要があると思われます。


さて、田町とは関係ないですが、地図の羽田空港アクセス線は、りんかい線の東京テレポート方面(JR東京貨物ターミナルとりんかい線の車両基地「東臨運輸区」(通称八潮車両基地)は隣接)や、大井町駅方面に分岐しています。
羽田を出て貨物線に入った電車が、りんかい線に乗り入れてお台場・新木場地区まで直通するようです。
また、羽田-新宿23分とは、現在に比べると格段の短縮となると思います。




ちなみに当社では高輪ゲートウェイ駅周辺の売買物件をお取り扱いできます。
高輪ゲートウェイ駅周辺のマンション、土地、一戸建てがこのページでご覧いただけます。(三田、芝浦、海岸は町域が広いためご注意ください。)

賃貸物件では、高輪ゲートウェイ駅周辺に限りませんが「今なら電車が見えます」物件カテゴリーを用意してあります。
田町周辺を、山手線、京浜東北線、東海道線、東海道新幹線、東京モノレールが通っています。新幹線の引き込み線が見えるお部屋もあります。
よろしければご覧ください。

ページ上部の駅名標は、駅名標ジェネレーターを利用させていただきました。リアルな画像が生成できるのですばらしいと思います。



 
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